
HomeKit をサポートする DIY スマート ホーム セキュリティ システムを開発している Abode 社が、新しい Apple TV アプリをリリースし、ホーム セキュリティとスマート ホーム コントロールの完全なスイートを tvOS に導入しました。私は同社のセキュリティ システムを 4 年以上使用しており、同社の製品の大ファンです。
新しいApple TVを使えば、Abodeユーザーはソファに座ったまま、システムの起動・解除、最大4台のAbodeカメラからのライブ映像の確認、録画クリップの視聴などを行うことができます。インターフェースはAbodeのiPhoneアプリのスタイルとUIに合わせて設計されているため、iPhoneを探すことなく簡単にデバイスを操作できます。
Abodeの24時間365日録画プランには、非常に便利な機能があります。連続録画を有効にしていれば、Apple TVから直接ビデオ映像を確認したり、重要なイベントにジャンプしたりできます。つまり、番組視聴中にモーションアラートが鳴った場合、iOSアプリを使わずに映像を確認できます。スマートホームオートメーションにAbode CUEをご利用の場合は、アプリを使ってダッシュボードから特定のスマートホームデバイスを操作できます。
Abodeの顧客(私もその一人です)は、新しいTVアプリにより、iPhone、iPad、Apple Watch、そして今ではテレビなど、ほぼあらゆるデバイスからセキュリティシステムにアクセスできるようになりました。Apple TVアプリはAbodeの他のプラットフォームと同じデザイン言語を採用しており、一貫性を確保しています。Apple TVアプリストアをチェックしてみると、ストリーミングアプリ以外に新しいアプリはほとんどないので、企業が新しい体験をリリースしてくれるのは素晴らしいことです。
AbodeはHomeKitとも深く連携しています。ホームアプリからシステムのオン/オフを切り替えられるだけでなく、真のメリットは、多くのセンサー(ドア、窓、モーションセンサーなど)がHomeKitデバイスとして公開され、HomeKitのシーンやオートメーションで活用できることです。
Abode の新しいブログで、アップグレードされた Google TV アプリとともに提供されている Abode の新しい Apple TV アプリについて詳しく知るか、Amazon で Abode スターター キットを入手してください。
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